<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3465772&amp;pid=885889554" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3465772&amp;pid=885889554" border="0"> メルペイ還元使ってみて - ミスターバリューの米国株投資日記

ミスターバリューの米国株投資日記

手取り14万円のサラリーマンが米国株式に投資をしていく日記です。

メルペイ還元使ってみて

6月30日をもってメルペイ後払いによるメルカリのポイント還元キャンペーンが終わりました。
基本的にメルペイIDで支払った金額の50%がメルカイリ内でのポイントに還元されるというキャンペーンでした。(セブン、ファミマにおいては70%の還元)


最大2000Pまでの還元かつiTunesカード等の換金性の高いものの購入には使えず、PeyPeyのような過ちは犯しませんでした。


僕自身もこのキャンペーンをいっぱいに活用しました。
マックで2度(250円×2回)と後はほとんどコンビニで使いました。


コンビニ嫌いな僕なのですが、このキャンペーンと引っ越し前だったということがありかなりの回数出向きました。


まず、基本的に毎日自炊をしていて会社にも弁当を持参していましたが、引っ越す1週間前にちょうど米が切れたので最後の週は、コンビニ弁当で済ましてしまおうと思いました。


それに加えてメルペイの還元キャンペーンが重なっていたので、だいたい500円のコンビニ弁当が実質150円くらいで食べられていました。


そして、今2000Pと少し持っている状態です。(前回のキャンペーン分含む)
期限も比較的長いので無理して使わずに、少しずつ使っていこうと思います。


メルペイもそうなのですが、2019年に入ったあたりから日本でもQRコード決済の波が来ていますね。
出だしのPeyPeyに続き、楽天ペイ、メルペイ、ゆうちょペイなどがでており比較的いろんなお店で使えるようになってきました。


PeyPey、メルペイの大々的なキャンペーン広告により国内での認知もかなりのものだと思います。


しかし、この2代QRコード決済もキャンペーンだ終わってしまい、今は大したキャッシュバックも行われていません。(キャッシュバックあるだけいいのだが)


PeyPeyの残金とメルペイのポイントをすべて使い果たしたら、楽天経済圏である僕は楽天ペイオンリーになりそうです。


大々的なQRコード決済の登場でしたが、キャンペーンが終わってしまたら僕みたいな倹約家も離れていくし、そもそもめんどくさがる人はQRコード決済すら行ていないでしょう。(現金払いのほうがめんどくさいんだけどね)


キャンペーンやってるから使ってみよう⇒便利で使いやすい!これからも使い続けよう!
という人が多かったら大成功なのですが…
今後どうなるでしょう。



僕はQRコード決済のおかげで手持ちのカードがさらに減らせそうです。


今は
ゆうちょ銀行のキャッシュカード
楽天銀行のキャッシュカード
イオンカード(WAON残金あるため)
Yahoo!カード
楽天ゴールドカード
楽天カード(Edy残金あるため)
ナナコカード(水道代の支払いのため)
免許所
保険証


の9枚のカードをカードケースに入れて生活しています。


WAONとEdyの残金を使い切れば、もっとミニマルになれそうです。
小銭ケース(カード1枚挿入可能)とスマホケースのポケット(3口)だけで旅行もできるようにしたいと考えておりカードを3枚ないし、4枚に厳選したいと考えています。
この9枚から厳選すると、免許証、楽天ゴールドカード、ゆうちょ銀行のキャッシュカードの3枚かなと考えています。


小銭ケースに定期を差し込んで合わせて4枚かな…


まだWAONに6000円分、Edyに500円分あるのでまだまだ消費に時間がかかりそうですが…
また、写真と共に投稿したいと思います。
では、

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