1,000円カットのお話
散髪、ヘアースタイルに僕は魅力を感じないので、僕は平均2.5カ月に1度1,000円カットで散髪をしてもらっています。
計算すると、散髪代は年間5,000円ほど。まぁ同世代の人と比べると安いほうなのかな。
正直、散髪代にお金をかける人の意味が分かりません。
切ってもどうせまた伸びるし、技術の差はそこまであるようには感じられません。
(たしかに1,000円カットだと若干雑やなと感じることはあるのですが…)
ただ、金額や技術の差がピックアップされると思うのですが、僕からすると時間の差もかなり気になるところです。
美容室で髪を切ると、平気で1時間とかかかるイメージがあります。
女性の方だったらもっとかかっているような…。
丁寧に切っているというのはもちろんだと思うのですが、それに加えてあえて時間をかけているのもあるのかなと思います。
だって、美容室で5,000円も出して20分とかで終わったらあれ?ってなりません。
本当にちゃんと散髪していても、雑に散髪されたんじゃないかという気分に陥ってしまいます。
だから、あえて時間をかけるのかなと…。
地元に帰れば、美容室で働いている友達何人かいるのでいろいろ聞いてみようかなと思います。
このように、高額な散髪代は大切な散髪代も失っていしますのです。
時間もコストも1,000円カットが断然いいと思って、僕は今日もQBハウスに向かいます…
(近いうち値上がりするんでしたよね)
高校の時とかは、自分で切っていたのですが圧倒的に時間がかかるので大学に入ってからは、やはり床屋に行くようになってました。
ある意味散髪代も固定費かな…
固定費抑えて投資を。
では、